東橋本ひまわりホームでは、以下の内容に取り組んでいます。
健康への取り組み
東橋本ひまわりホームは、全職員が心身ともに健康でいきいきと働けることが事業の持続的な発展には不可欠だと考えています。
職員ひとりひとりが元気でやりがいを持って働きつづけられるように、快適な職場環境の整備と健康づくりを積極的に推進し、取り組んでいきます。
東橋本ひまわりホーム
理事長 山口 忠夫
アルコールチェックの実施
飲酒運転防止と従業員の健康維持のため、アルコールチェックを行っています。
当施設では、道路交通安全に対する意識の高まりやコンプライアンス(法令遵守)強化を契機に、アルコールチェッカーを導入しております。全ドライバーが出社時にアルコールチェックを行っています。
教育への貢献
東橋本ひまわりホームでは、 次世代の福祉を担う人材を育てるとともに、福祉の仕事に従事する職員にとっても、安心して学び働き続けられるよう、様々な取組みを行っています。
そのうちの一つが介護福祉士をはじめとする養成校の「実習生の受入れ」です。実習期間中は、【実習生の学びの場】であるだけでなく、【職員にとっても学びの場】でもあると考えています。実習生、職員が相互に学び合える場となるよう、質の高い実習プログラムの提供に努めています。
また福祉分野に限らず、地域貢献に努め「公立中学校:職場体験」や「養護学校:社会体験」「公立高校:産業現場実習(インターンシップ)」等、幅広い分野での学生の受け入れを行っております。
社会福祉法人としての役割を理解し、次世代育成に取り組んでいます。
その他の社会活動
ベルマークの収集活動
ひまわりホームでは、ベルマークを通じて、こども達を応援しています。
集まったベルマークは、日本ベルマーク協会を通じて、東日本大震災で被害を受けた学校に寄付いたします。